OBS Studioとは
OBS Studio(Open Broadcaster Software)は無料・オープンソースの録画・配信ソフトウェアです。
特徴:
・完全無料(個人・商用問わず)
・Windows / macOS / Linux対応
・録画・配信・仮想カメラ機能
・プラグインで機能拡張可能
・世界中のクリエイターが使用
ダウンロード先(公式のみ利用する)
公式サイト: https://obsproject.com/
注意:
必ず公式サイト(obsproject.com)からダウンロードする。
非公式サイトにはマルウェアが含まれる場合がある。
Windowsへのインストール手順
1. obsproject.com にアクセス
2.「Windows」ボタンをクリックしてダウンロード
3. ダウンロードした .exe ファイルを実行
4. インストールウィザードの「次へ」を進む
5.「インストール」をクリック
6.「完了」をクリックしてインストール終了
インストール先(デフォルト)
C:\Program Files\obs-studio\
デフォルトのままで問題ありません。
VC++ ランタイムのインストール
初回インストール時:
「Microsoft Visual C++ Redistributable」のインストールを求められる場合がある
→「インストール」をクリックして続行
→ OBSに必要なランタイムが自動でインストールされる
macOSへのインストール手順
1. obsproject.com にアクセス
2.「macOS」ボタンをクリックしてダウンロード(.dmg ファイル)
3. .dmg ファイルを開く
4. OBS.app をアプリケーションフォルダにドラッグ
5. 初回起動時は「開く」をクリック
(セキュリティ警告が出る場合: システム設定 → プライバシーとセキュリティ → 「開く」を確認)
macOS 12.4以降の注意
OBSは公証(Notarization)済みのためGatekeeperには通常引っかからない。
問題が出る場合はSystem Settings → Privacy & Security で確認する。
Linuxへのインストール手順
Ubuntu / Debian系:
sudo apt update
sudo apt install obs-studio
または公式PPA:
sudo add-apt-repository ppa:obsproject/obs-studio
sudo apt update
sudo apt install obs-studio
Fedora / RHEL系:
sudo dnf install obs-studio
インストール後の確認
1. OBSを起動する
2. 「自動設定ウィザード」が表示される
→「はい、ウィザードを開始します」をクリック
→ 録画か配信かを選択して最適設定を自動適用
3. 起動画面が表示されたらインストール成功
自動設定ウィザードの使い方
使用目的の選択:
・「録画のために最適化する」→ 録画用途
・「ライブ配信のために最適化する」→ 配信用途
解析:
→ PCのスペックを自動で確認
→ 適切なエンコード設定・解像度・FPSを提案
「設定を適用する」でOKなら次のステップへ
最新バージョンの確認方法
OBS → ヘルプ → アップデートを確認
または
OBS起動時に「アップデートがあります」と通知が出る場合がある
→「更新」をクリックして最新版に更新
アンインストール方法
Windows:
設定 → アプリ →「OBS Studio」→「アンインストール」
設定ファイルも削除したい場合:
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\obs-studio\
を手動で削除
macOS:
アプリケーションフォルダから OBS.app をゴミ箱に移動
設定削除: ~/Library/Application Support/obs-studio/
検証環境
CPU: Intel Core i9-14900K
GPU: Nvidia RTX 5070 Ti
メモリ: DDR5 64GB (32GB×2) 6000MHz
SSD: 3ドライブ構成
電源: 1000W
CPUクーラー: ROG RYUJIN III 360
OBS: 32.0.4
まとめ
- 公式サイト(obsproject.com)からダウンロードする
- インストールはウィザードに従うだけで完了する
- インストール後は自動設定ウィザードで最適設定を適用する
- 定期的にアップデートして最新版を使用する
- 設定をリセットしたい場合はAppDataフォルダを削除する