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リプレイバッファハイライト録画ゲーム

OBS リプレイバッファの設定方法【神プレイを後から保存】

OBSのリプレイバッファ機能の設定方法を解説。ゲームの名シーン・神プレイを録画せずに常時バックアップして、ホットキーで後から保存する使い方をまとめています。

公開: 2026-03-05

リプレイバッファとは

リプレイバッファは、OBSが常時最新の映像をメモリに保持し続ける機能です。

仕組み:
OBSが常時最新60秒(設定可能)の映像を一時保持
→ ホットキーを押した瞬間に直前の60秒をファイルに保存

録画していなかった神プレイを後から保存できます。GeForce ExperienceのShadowPlayと同様の機能です。


リプレイバッファの設定

OBS → 設定 → 出力 → リプレイバッファタブ

リプレイバッファを有効化: チェック
最大リプレイタイム(秒): 60〜300(保存したい秒数)
最大メモリ(MB): 2048〜4096(RAM容量に合わせて)

ホットキーの設定

設定 → ホットキー
→「リプレイバッファを保存」: キーを割り当て
   (例: Alt+F10 / F12)

リプレイバッファの使い方

1. OBSのメイン画面 → 「リプレイバッファ開始」をクリック
2. ゲームを普通にプレイする(録画は不要)
3. 神プレイが起きたらホットキーを押す
4. 直前の設定時間分の映像がファイルに保存される

保存先は通常の録画フォルダと同じです。


リプレイバッファの推奨設定

設定項目推奨値
リプレイタイム60〜120秒
最大メモリ2048〜4096 MB
ビットレート通常録画と同じ

メモリ使用量の目安

リプレイタイム × ビットレート = 必要メモリ

例: 60秒 × 6,000kbps = 360,000 kb ÷ 8 = 45 MB
   120秒 × 20,000kbps = 2,400,000 kb ÷ 8 ≒ 300 MB

PCのRAMに余裕があれば長い時間・高いビットレートを設定できます。


NVIDIA ShadowPlayとの比較

機能OBSリプレイバッファNVIDIA ShadowPlay
費用無料無料(GeForce Experience)
GPU問わないNVIDIA GPU必要
録画品質設定自由制限あり
CPU負荷低〜中低(GPU処理)

NVIDIA GPUがある場合はどちらでも使えますが、OBSは品質設定の自由度が高いです。


録画と同時使用

リプレイバッファは通常の録画と同時に使用できます。

録画中のリプレイバッファ: 録画+リプレイバッファの両方が動作
→ CPUやGPUの負荷は増加する
→ 十分なスペックがあれば問題なし

検証環境

CPU: Intel Core i9-14900K
GPU: Nvidia RTX 5070 Ti
メモリ: DDR5 64GB (32GB×2) 6000MHz
SSD: 3ドライブ構成
電源: 1000W
CPUクーラー: ROG RYUJIN III 360
OBS: 32.0.4

まとめ

  • リプレイバッファは常時最新の映像をメモリに保持する機能
  • ホットキーを押した瞬間に直前の指定秒数の映像をファイル保存
  • 設定は出力→リプレイバッファタブで有効化
  • ホットキーを事前に設定しておくことが重要
  • 通常の録画と同時使用可能(GPU/CPUの追加負荷あり)

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